処女膜強靭症とは?その特徴と治療方法を紹介

処女膜強靭症の特徴とは

処女膜は通常、柔らかくて薄く破れやすいものです。しかし、人によっては処女膜が硬く厚い場合があります。それが「処女膜強靭症」の特徴です。処女膜強靭症の女性は性行時に強い痛みを伴い、場合によっては性行自体ができないほどの痛みを感じます。この症状は生まれつきのもので、性行時に痛みや出血を繰り返すようだと処女膜強靭症の可能性があります。

処女膜強靭症はパートナーとの関係に影響することも

性行のたびに痛みを感じると、次第に性行自体が嫌なものになってしまうかもしれません。そうすると求めてくるパートナーと気持ちがすれ違い、その関係に亀裂が入ってしまう可能性があります。

男性には女性の膣の痛みは伝わりません。そのため、処女膜強靭症の辛さを理解してもらうのはとても難しいことです。話し合いで納得してもらうのは諦めたほうがいいでしょう。それならいっそ、その辛さの原因自体を取り除いてしまうのはいかがでしょうか。処女膜強靭症は治療することができる症状です。

処女膜強靭症の治療方法とは

処女膜強靭症は外科手術によって処女膜を切開することで改善できます。施術は美容外科クリニックで受けることができます。施術にかかる時間は長くても一時間以内で、局部麻酔を行うので痛みの心配はありません。体への負担もほとんどないので、終了後は日帰りも可能です。当日からシャワーを浴びることができて、性行は一ヵ月後程度からできるようになります。

ただし保険が効かない手術のため、金銭的な負担がやや大きいことに注意が必要です。

処女膜強靭症とは、生まれつき膜が厚くて硬い状態を指します。処女膜が簡単に破れないため、強い痛みを伴います。